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結婚式の前日に 香里奈 第8話 原田美枝子 鈴木亮平 山本裕典 真野恵里菜 美保純 遠藤憲一 [ドラマ]

結婚式の前日にTBS系

香里奈が結婚式を控えて脳腫瘍と宣告された女性を熱演。
家族とのさまざまな絆を描く


放送日12月1日
毎週火曜 22:00~22:54
主題歌:あしたいろ/安田レイ

第8話「やっと辿り着いた・・・幸せに忍びよる狂気」

念願だった悠一(鈴木亮平)との生活をスタート
させたひとみ(香里奈)。

2人を祝福する健介(遠藤憲一)、可奈子(原田美枝子)、
早紀(美保純)だったが、3人は寺本(戸田菜穂)から
ひとみの症状が悪化し手の施しようのない状態である
と伝えられる。

幸せそうに過ごすひとみに健介は中々病状を告げられない。

一方、頼りにしていた響子(江波杏子)までも
2人の関係を認めてしまい、一人孤立してしまった
真菜(真野恵里奈)は、現実を受け止められずにいて……。

そのころ、病院で知り合った徹(柳下大)が
「エンディングノート」を作っていることを
知ったひとみは、自分の事と照らし合わせてしまう。

そして、徹の語った「死を意識するようになって
全てに感謝するようになった」という言葉で
少しずつだが前向きになるのだが……。

一方、可奈子は生きる希望を失ったひとみを
またしてもある場所へと連れて行く。


前回ダイジェスト&予告動画



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キャスト

香里奈/芹沢ひとみ 役
中堅不動産会社勤務。
マンション開発事業の
プロジェクトリーダーとして
男性社員に負けじと働く。
婚約者・悠一との結婚式を100日後に
控えた幸せの絶頂に、脳腫瘍と宣告されてしまう。

原田美枝子/柏田可奈子 役
ひとみの母。28年前に家を出たが、
ひとみの前に現れ、むちゃくちゃな
論理と行動で、病の宣告に
戸惑うひとみを叱咤激励する。

鈴木亮平/園田悠一 役
ひとみの婚約者。
白金にある実家のクリニックに
勤務する内科医。すし好きで
「祝鮨」の常連になったことが
きっかけで、ひとみと出会う。
よく忘れ物をするおっちょこちょい。

山本裕典/前原翔太 役
ひとみの幼なじみ。
築地の商店街にある
「じゅうじゅう亭」の3代目。
ひとみのことが好き。

真野恵里菜/広瀬真菜 役
区議会議員の娘。
昔から園田家と付き合いがあり、
初恋の相手である悠一と
結婚したいと思っている。

美保純/芹沢早紀 役
健介の妹。「祝鮨」で働きながら、
めいのひとみを娘のように育ててきた。
バツイチの独身。

遠藤憲一/芹沢健介 役
ひとみの父。
築地の商店街にある「祝鮨」の大将。
顔は怖いが優しく、
一人娘のひとみを大事に育ててきた。

概  要

結婚式を100日後に控えながら脳腫瘍と
宣告された娘と、病気の娘の前に、
28年ぶりに現れた型破りな母親を軸に描く
ヒューマンラブストーリー。
主人公の芹沢ひとみを、「だいすき!!」(同系)以来、
7年ぶりのTBS連続ドラマ主演となる香里奈が演じる。

原田美枝子演じる自由奔放な母・可奈子に
猛反発するひとみが、やがてその言動に触発され、
生きることに前向きになっていく姿とともに、
ひとみの病気を受け入れられず、
結婚をためらう婚約者・園田悠一(鈴木亮平)と、
息子の結婚に反対する悠一の母・響子(江波杏子)、
ひとみを心配し過保護になる父・健介(遠藤憲一)など、
さまざまな視点から家族の絆とは何かを問い掛けていく。

ストーリー 

父親に男手一つで育てられた芹沢ひとみ(香里奈)は、
医師の園田悠一(鈴木亮平)との結婚式を1
00日後に控えていた。

しかし、ある日突然、脳腫瘍と診断され、
このままでは命が危ないことを知る。

さらに、28年前に家を出て行った
母・柏田可奈子(原田美枝子)が突然、
ひとみの前に姿を現す。

娘に三つ指をつかれてあいさつされるのが
夢だという可奈子は、結婚式に出る気満々だが、
28年間放っておかれたひとみは、
母の勝手な振る舞いに激怒し口論となる。

一方の可奈子は、ひとみの憤りもお構いなしに
「ひとみを死なせない」と意気込み、
積極的に娘に関わろうとする。

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