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シグナル 長期未解決事件捜査班 坂口健太郎 第7話 北村一輝 吉瀬美智子 渡部篤郎 甲本雅裕 木村祐一 [ドラマ]

シグナル 長期未解決事件捜査班 関西テレビ・フジテレビ系

坂口健太郎がドラマ初主演。
過去と交信し謎を追う刑事役で新境地に挑む


放送日2018年5月22日
毎週火曜 21:00~21:54
原作:「シグナル」
主題歌:Don’t Leave Me/BTS (防弾少年団)

シグナル #02-1.GIF

第7話

シグナル #07-1.GIF

1998年に連続窃盗事件の犯人として
逮捕された工藤雅之(平田満)が
出所直後に起こした、
大学教授・矢部香織(野崎萌香)
の誘拐事件。

それは、当時愛娘をバス事故で
亡くした工藤が立てた、
香織の父・英介(小須田康人)への
復讐計画だった。

健人(坂口健太郎)から工藤の計画を
聞いた美咲(吉瀬美智子)は、
すぐさま20年前の事故現場へ。

そこで、香織を監禁していると
思われる冷凍車を発見するが、
それは矢部の殺害をもくろむ
工藤のわな。

冷凍車は炎に包まれ、燃え跡からは
美咲の遺体が見つかる。

美咲の死に大きなショックを
受けた健人は、真犯人を捕まえて
未来を変えることを思いつく。

その頃、1998年の大山(北村一輝)は、
連続窃盗事件で工藤を犯人だと
証言した被害者宅の
息子・白石智弘(白石隼也)の
自作自演ではないかと疑っていた。


シグナル #07-2.GIF

窃盗事件の全容を見直した健人も
また同じ考えで、2人は再び協力して
真犯人逮捕へと動き出す。

智弘が隠した盗品を探していた
大山は、3件の被害者宅の息子が、
いずれも同じヨットクラブに
所属していたという健人の
言葉を思い出し、智弘が所有する
クルーザーを捜索。

すると、思いがけないものが見つかり、
大山はすぐに逮捕状を
請求しようとする。

しかし、智弘の父親は経済界の
権力者であることから、
岩田(甲本雅裕)は大山の願いを
聞き入れようとしない。

一方、工藤と智弘の接点を
探していた健人も、
ある事実を見つける。

シグナル #07.GIF

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キャスト

坂口健太郎/三枝健人 役
警視庁城西警察署の警察官。
幼い頃に遭遇した女子児童誘拐
殺人事件での目撃証言を信じて
もらえなかったり、兄が自ら
命を絶つ原因となった過去の
事件で心に深い傷を負って以来、
警察を全く信用していない。
冷静な判断力と観察力、
そして独学で会得した
プロファイリングの知識を持つ。
自分の手で、兄の事件の
真相をつかみたいと、
内なる情熱を秘めている。

北村一輝/大山剛志 役
健人と無線機で交信する、
城西警察署刑事課の刑事。
不正を憎み、警察のメンツや
慣例などにとらわれず捜査に
のめり込むため、上司から
疎まれたり周囲から
反発されたりもするが、
自分の中の絶対に曲げられない
正義感と信念で、事件を捜査する。
ある日突然収賄容疑を
かけられ、その後失踪してしまう。


吉瀬美智子/桜井美咲 役
健人とタッグを組む、
城西署刑事課の刑事。
長期未解決事件捜査班のリーダー。
新人時代に、指導係だった
大山の厳しい教えを受け、
優秀な刑事に成長した。
強気でクールだが、
誰よりも事件解決への思いが強い。
健人が城西警察署管内の交番に
勤務していた際、女児誘拐殺人事件を
きっかけに出会った。

渡部篤郎/中本慎之助 役

絶大な権力をふるう警視庁の刑事部長。
数々の政治家や大企業に絡む
隠ぺい工作を行うなど、
汚い手を使って現在の地位に
のし上がってきた、
警察の裏の顔ともいうべき存在。


甲本雅裕

木村祐一

池田鉄洋

青野楓

神尾楓珠




概 要

韓国で数々の賞を受賞した
ヒューマンサスペンスの最高傑作
「シグナル」の日本版を、
テレビドラマ初主演の
坂口健太郎を迎えて制作。

謎の無線機を通じて、
“現在”を生きる刑事と
“過去”を生きる刑事の2人が、
共に未解決事件を解き明かすことで
現実が塗り替えられ、
次々に謎を深めていく
予想不可能なストーリーが展開する。

坂口演じる三枝健人と無線機で
交信する刑事・大山剛志を北村一輝、
健人とタッグを組む
女性刑事・桜井美咲を吉瀬美智子、
絶大な権力をふるう刑事部長・
中本慎之助を渡部篤郎が演じる。

脚本は、「結婚できない男」
(同系)、NHK連続テレビ小説
「梅ちゃん先生」を手掛けた尾崎将也。


ストーリー

警察官の三枝健人(坂口健太郎)は、
幼い頃、友達の女子児童が誘拐・殺害
された事件で、女子児童を連れ去った
謎の女性を目撃していた。

しかし、そのことを警察に伝えるも
相手にされず、事件は未解決のまま
15年が経ち、時効間近となっていた。

そんなある日、健人は廃棄処分
されるはずだった無線機から
聞こえてくる声を耳にする。

その声の主は、健人と同じ事件を
追う刑事・大山剛志(北村一輝)で、
事件に関する手がかりを話し出す。

健人が、半信半疑ながらも
聞いた場所に向かうと、
そこには何者かの白骨死体が。

大山と無線機で交信を続けるうちに、
健人は相手が“過去を生きている”
ことを知る。

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