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西島秀俊 脚本・安達奈緒子氏&内野聖陽と“何食べ”タッグ再び!来春「おかえりモネ」で5年ぶり朝ドラ [西島秀俊 脚本・安達奈緒子氏&内野聖陽]

西島秀俊 脚本・安達奈緒子氏&内野聖陽と
“何食べ”タッグ再び!
来春「おかえりモネ」で5年ぶり朝ドラ



西島秀俊 脚本・安達奈緒子氏&内野聖陽.GIF
2021年度前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」
出演が決まった西島秀俊(左)と内野聖陽。
脚本・安達奈緒子氏も加わる「きのう何食べた?」
タッグが注目される。



女優の清原果耶(18)がヒロインを
務める来年2021年度前期の
連続テレビ小説「おかえりモネ」の
新キャストが14日、同局から発表され、
俳優の西島秀俊(49)が
出演することになった。

2016年前期「とと姉ちゃん」
以来5年ぶりの朝ドラで、
主人公を気象予報の世界に
導く気象キャスター役を演じる。

脚本の安達奈緒子氏、
主人公の父親役を演じる
内野聖陽(51)とは
昨年4月期に話題を呼んだ
テレビ東京の深夜ドラマ
「きのう何食べた?」で
タッグ。“何食べ”トリオが
今度は朝を彩る。


朝ドラ通算104作目。

清原とタッグを組んだ
NHK「透明なゆりかご」などを
手掛けた安達氏がオリジナル脚本を
執筆。

タイトルにある「モネ」は
主人公・永浦百音(ももね)の愛称。
1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、
森の町・登米で青春を送る
ヒロイン・百音が、東日本大震災で
被災した故郷に
「かつての活気を取り戻したい」と
気象予報士の資格を取得し、上京。

積み重ねた経験や身につけた
技術を生かし、故郷への貢献の道を
探る姿を描く。

西島が演じるのは、百音を
気象予報の世界に導く
テレビの有名気象キャスター
・朝岡覚(あさおか・さとる)。

物腰柔らかな人物で、
登米を訪れた際には、
百音に
「気象予報は未来を予測できる
世界なのだ」ということを教える。

東京の民間気象予報会社で働き、
各分野の「気象ビジネス」にも
精力的に取り組んでいる。

のちに上京した百音の上司となる。

西島は
「脚本の安達奈緒子さんと
またご一緒できること、
そして『とと姉ちゃん』以来の
朝ドラの現場に参加できること、
大変うれしく思います」と喜び。

「気象予報士は、現代を生きる
私たちの暮らしと密接に結びつき、
時には人の命にも関わる責任ある
職業です。

百音が目指す気象予報士・朝岡覚と
いう人物をどんな風に演じられるか、
作品に真摯に向き合い、
そして楽しみながら挑んで
いきたいと思います」と
意気込んでいる。

内野はブレイク作となった
96年後期「ふたりっ子」以来、
約25年ぶりの朝ドラ凱旋。

百音の父で銀行員の永浦耕治を
演じる。

関係者によると、
先に出演が決まっていた
内野は西島との朝ドラ共演を
喜んでいるという。

気仙沼の銀行員(内野)、
東京の気象予報士(西島)と
ドラマ序盤は接点がなさそうだが、
2人の共演シーン、

そして
「何食べ」のシロさん(西島)と
ケンジ(内野)の関係性が、
朝ドラでどのように変わっていくのか、
注目される。

夏木マリ(68)坂口健太郎(29)
浜野謙太(39)でんでん(70)の
出演も発表された。

俳優の窪田正孝(32)が主演を務め、
現在放送中の「エール」(102作目)、

女優の杉咲花(22)がヒロインを
務める次回作(103作目)
「おちょやん」に続く。

クランクインは今秋頃を予定。



西島秀俊 脚本・安達奈緒子氏&内野聖陽-1.GIF
「おかえりモネ」ヒロイン母親役は鈴木京香




スポニチアネックス 9/14(月) 11:03配信

最終更新:9/14(月) 16:02


https://news.yahoo.co.jp/articles/f73cf7e9c05353fe8287c5e26b79e5b710d2c266











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