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五木ひろし、実は今回で「紅白卒業」だった? NHKから打診されるも本人は“拒否” [五木ひろし、実は今回で「紅白卒業」だった]

五木ひろし、実は今回で
「紅白卒業」だった? 
NHKから打診されるも
本人は“拒否”



五木ひろし、実は今回で「紅白卒業」.GIF
五木ひろし(新潮社)


コロナ禍の昨年を締めくくった
NHKの紅白歌合戦。

高視聴率を記録し成功を収めたかに
見えたが、その裏でNHKは、
五木ひろし(72)の処遇を巡り、
頭を悩ませていたという。

 * * *

今回の紅白出場によって、
五木は北島三郎が持つ
最多出場記録に並び、
しかも史上初の
「連続50回出場」を達成した。

実は今回の出場をもって、
NHKは“卒業”させたかったのだ
という。

「今年(※2021年)また出場すれば、
51回目となり、北島の金字塔を
抜く形になってしまう。

そこでNHKは昨年の出演依頼の際、
五木サイドへ“最後の紅白に”と
打診しました。

ところが、人一倍名誉欲の強い彼は
それに難色を示して……」
(芸能関係者)

まさかの“卒業拒否”に戸惑うNHK。

「結局、大晦日に発表された
五木さんのコメントには
“大きな区切りとして、
万感の思いをこめて歌います”と
しかなく、どこにも“卒業”とは
記されなかったのです。

願わくば、次も出たいという
思いが滲み出たコメントでした」
(同)

無論、NHKとしては
このまま引き下がるわけには
いかない。

本番で司会の大泉洋が
曲紹介する際、
五木のコメントを
読むのに続けて、

「“区切り”というとても
重い言葉をおっしゃった
五木さん」

とまで語らせ、
巧妙に“最後な雰囲気”を
演出した。

1月7日発売の週刊新潮では、
嵐を大トリにできなかった
裏事情ほか、

知られざる「紅白歌合戦」の
舞台裏と併せて詳報する。

「週刊新潮」2021年1月14日号 掲載


新潮社


デイリー新潮 1/6(水) 17:00配信

最終更新:1/6(水) 17:00

https://news.yahoo.co.jp/articles/809c1a64fc48305b03d075f3f4c323b7c1ff13a6











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