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もはや解読できねえ! 益若つばさ、“ギャル文字”で小麦肌の時代を回想 「前略プロフでの自己紹介」に沸き立つファンも [もはや解読できねえ! 益若つばさ]

もはや解読できねえ! 益若つばさ、
ギャル文字”で小麦肌の時代を回想 
「前略プロフでの自己紹介」に
沸き立つファンも


もはや解読できねえ.GIF
益若さんの過去ショット
(画像は益若つばさInstagramから)
(写真:ねとらぼ)


モデルの益若つばささんが
1月29日にInstagramを更新。

肌を黒に焼いていた時代の
写真を公開するとともに、

2000年代にはやった
“ギャル文字”で当時を
振り返っています。

……つーちゃん、懐かしすぎるよ。


ギャル文字は、スマートフォン
以前に折りたたみ式やスライド式の
“ガラケー”が普及していたころ、
10代女性を中心に人気を博して
いたもの。

平仮名、カタカナ、漢字を細かく
分解し、新たに組み直して
1文字としたり、文字の形から
別の語句に置き換えたり
(例:白い四角の「□」は
カタカナの「ロ」と、
「ナょ」は「な」と読む)するなど、
一見独特な文の連なりと読み方が
特徴となっていました。

ギャル文字とともに
当時流行した交流サイト
「前略プロフィール」
(略称:前略プロフ)の
デザインを借り、
10年以上前の自分へなりきる
企画に挑戦したという益若さん。

こんがりと日焼けした小麦肌、
派手にウエーブがかった茶の
ロングヘアという、
ギャルそのものの過去ショットを
使用し、プロフ部分では
ギャル文字を駆使。

好きな男性のタイプに

「面白い人」

「ちょっと変な人」、

好きな芸能人に“あゆ”こと
歌手の浜崎あゆみさんや
安室奈美恵さんを挙げています。

当時のプロフとしては完璧。

益若さんは
「こんな風にガラケーで
文字を打ってた自分が
可愛くもあり怖いです。笑」

「一つ言えるのは眉毛の
上がりっぷりが異常」と、

遠い昔の自分にツッコミ。

たった20年ほどの間に、
「前略プロフ」からブログに移り、
TwitterやInstagramを経て、

今ではYouTubeチャンネルで
動画を配信するようになった
ことに「進化がすごい!」と
驚きをあらわにしています。

コメント欄では、
「余裕でスラスラ読めるw
世代がバレちゃう」

「懸命に使ってた 
普通に打った方が早いのに
打ってたやつ」と、

ギャル文字全盛時代の
思い出がよみがえってしまう人や、

「文字化けかと思った 
私のiPhone壊れたのかと」

「2005生まれの私には読めない、
初めて見ました」と、
文字の奇妙な乱舞に
うろたえる若い世代の人たちも
見られました。



もはや解読できねえ-1.GIF
現在の姿



ねとらぼ



ねとらぼ 1/29(金) 18:49配信


最終更新:1/29(金) 18:49

https://news.yahoo.co.jp/articles/16eb8434e29037ec89a924dfb638e866dda59b6b












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