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菅田将暉&有村架純のW主演映画、「鬼滅の刃」抑えて興収トップに ラブストーリーに反響 [菅田将暉&有村架純のW主演映画]

菅田将暉&有村架純のW主演映画、
「鬼滅の刃」抑えて興収トップに 
ラブストーリーに反響



菅田将暉&有村架純のW主演映画.GIF
菅田将暉と有村架純のW主演映画
「花束みたいな恋をした」
【写真:(C)2021『花束みたいな恋をした』
製作委員会】



実写映画1位は
昨秋「TENET テネット」以来 
1月29日公開で初週3日間で好スタート


菅田将暉と有村架純のW主演映画
「花束みたいな恋をした」が、
1月29日の公開から初週3日間
(1月29日~1月31日)の興行成績で、
動員18万4360人、興行収入
2億6108万5490円を記録し、
初登場第1位をマーク。

メガヒットの
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」を抑え、
好スタートを切った。


1991年の「東京ラブストーリー」など
多くの連続ドラマを手掛けてきた
脚本家・坂元裕二氏が、
2020年の東京を舞台に、
今を生きるすべての人へ贈るため
書き下ろした最新作。

坂元氏が映画オリジナルの
ラブストーリーを手掛けるのは
今作が初。

監督は「罪の声」の土井裕泰が
務めている。

今回、興収ランキングで、
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」
を抑え、興行収入&動員数それぞれ
堂々の1位となった。

鬼滅の刃と
「銀魂 THE FINAL」の
人気漫画が原作による
アニメ映画の好成績が
続いていた中で、
実写映画の1位は
20年9月18日公開の
「TENET テネット」以来の
結果となった。

劇場には20代のカップルや
女性グループを中心とし、
加えて、30代~50代までの
幅広い層が男女問わず
足を運んでいる。

その背景には、脚本の坂元氏が
紡ぐせりふの素晴らしさが
前評判で多く広がっていたことや、
「罪の声」から続く土井監督の
演出の手腕に定評があることが
挙げられるという。


菅田将暉&有村架純のW主演映画-1.GIF
解禁された菅田将暉&有村架純の
同棲シーン…“こんな恋愛してみたい!”と
思わず憧れてしまう


菅田将暉&有村架純のW主演映画-2.GIF
((C)2021『花束みたいな恋をした』製作委員会)


菅田将暉&有村架純のW主演映画-3.GIF
((C)2021『花束みたいな恋をした』製作委員会)


ENCOUNT 2/1(月) 15:50配信

最終更新:2/1(月) 19:11


https://news.yahoo.co.jp/articles/efafa1d08ac4a80bfd9c3aa5619e4fc7ae9d4edc


映画『花束みたいな恋をした』140秒予告【2021年1月29日(金)公開】

















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