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NEWS増田貴久「泣いちゃうかも」予感的中…669日ぶり有観客ライブで歓喜の涙 [NEWS増田貴久「泣いちゃうかも」予感的中]

NEWS増田貴久「泣いちゃうかも」
予感的中…669日ぶり有観客ライブで
歓喜の涙



NEWS増田貴久「泣いちゃうかも」.GIF
感極まって涙する「NEWS」増田貴久(中)に
駆け寄る小山慶一郎(左)、加藤シゲアキ
(カメラ・山崎 賢人)(報知新聞社)


人気グループ・NEWSが25日、
横浜アリーナでアリーナツアー
(7か所21公演)をスタートさせた。

ジャニーズでは、SixTONESが
昨年2月24日に行った
大阪城ホール公演以来のアリーナ会場での
有観客公演。

NEWSにとって19年5月26日の
長野公演以来669日ぶり。
3人は7500人を前に、
生で歌声を届ける喜びを
かみしめながら25曲を響かせた。


久しぶりのパフォーマンスに、
小山慶一郎(36)は
「足が震える。今までの緊張と違う」
と懐かしくもあり、新鮮でもある
ファンのいる客席を笑顔で見渡した。

増田貴久(34)が
ソロ曲「戀(こい)」の
終盤で歌唱タイミングを間違って
3度も歌い直したのも、
ご愛嬌(あいきょう)だ。

増田は本番前に
「泣いちゃうかも」と“予告”した。

実際、自身が心配していた言葉そのまま、
クライマックスが近付いて
「クローバー」の歌唱中、
こらえきれずに涙で声を詰まらせた。

「この曲ができたとき、
ライブで歌ったら泣くなと思っていた。

だから、演出です」と照れくさそうにした。

17年「NEVERLAND」から
グループの頭文字を使った4部作
“最終章”「STORY」。

昨年に開催予定もコロナ禍で中止。

代替で開催予定だった同12月の
オンライン公演も小山と加藤シゲアキ
(33)のコロナ感染で中止に。

加藤は「3度目の正直」と、
やっと実現したツアー。

当初の初日だった今月20、21日も
1都3県が緊急事態宣言期間だった
影響で北海道・真駒内セキスイハイム
アイスアリーナ公演も延期
(5月15、16日)となり
、やっと迎えた初日だった。

昨年6月には手越祐也(33)が
脱退した。

一方で今月2日には、
加藤が著書「オルタネート」で
アイドルとして初めて
吉川英治文学新人賞を受賞する
明るい話題もあった。

受賞作は、前回の19年ツアー中から
執筆していた。

今ツアー中にも、新作の執筆に
取り組む予定という。

加藤は「そういう
(ツアー中の執筆→受賞)
ジンクスが生まれるかもしれない」と
冗談交じりにしたが、
今後もアイドルと作家で
高いレベルでの両立を目指す。

この日の本番前には
「3年B組金八先生」で
共演した武田鉄矢(71)から
祝福の電話があったという。

グループにとって大きな意味を
持つ集大成ツアー。

増田は
「『もう一段階上がるように、
4年間頑張ろう』と。

次につながるステップになったら。
『NEWS』は、ジャニー(喜多川)さんが
『東西南北にグッドニュースを
届けて欲しい』と。このツアーを
成功させて、みんなの力で明るい
ニュースを届けていけたら」と
力を込めた。

報知新聞社



スポーツ報知 3/26(金) 5:00配信

最終更新:3/26(金) 7:18

https://news.yahoo.co.jp/articles/35ff6ffc2cf796580e34aac74a5f9ae644ad360a














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