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『映画 太陽の子』本編映像解禁 “裕之”三浦春馬さん、優しい笑顔で「ただいま」 [『映画 太陽の子』本編映像解禁]

『映画 太陽の子』本編映像解禁
“裕之”三浦春馬さん、
優しい笑顔で「ただいま」


“裕之”三浦春馬さん、優しい笑顔.GIF
『映画 太陽の子』より(C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS /
「太陽の子」フィルムパートナーズ

俳優の柳楽優弥、有村架純、三浦春馬さんが
共演する『映画 太陽の子』(公開中)の
本編映像が7日、解禁になった。


太平洋戦争中の“日本の原爆研究”を背景に、
時代に翻弄されながらも懸命に生きる
若者たちの青春を描く同作。

軍の密命を受けた京都帝国大学
・物理学研究室の若き科学者
・石村修を柳楽、
建物疎開で家を失なった幼なじみの
朝倉世津を有村、
修の弟で戦地で心に傷を負った
軍人・裕之を三浦さんが演じている。

解禁されたのは、裕之が肺の療養のため、
戦地から一時帰郷するシーン。

「ただいま」という裕之の声が届くと、
玄関の方へ一目散に駆け寄る修。

突然の再会に驚きと喜びの
表情を浮かべ、修は弟の肩を
がっちりと抱く。

愛する息子の無事を祈っていた
母・フミ(田中裕子)は、
思わぬ帰郷に少しよろめきながらも
裕之に駆け寄り、戦地での激務を
労い深く一礼。

世津は、夢にまで見た久しぶりの
再会に目を潤ませながら裕之を
優しく見つめ「おかえり」と一言。

裕之は「ただいま」と笑って答え、
彼の優しさが垣間見える
場面となっている。

本作の撮影現場の雰囲気は、
緊張感がありつつも、
終始穏やか空気に包まれていた。

関西出身の有村や田中が難なく
京都弁を話す姿に焦りを感じ、
関東出身の柳楽と三浦さんは
撮影の合間に京都弁の練習を
重ねることもあったという。


“裕之”三浦春馬さん、優しい笑顔-1.GIF
『映画 太陽の子』より(C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS /
「太陽の子」フィルムパートナーズ


“裕之”三浦春馬さん、優しい笑顔-2.GIF
『映画 太陽の子』より(C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS /
「太陽の子」フィルムパートナーズ



オリコン 2021-08-07 08:00

https://www.oricon.co.jp/news/2202700/full/


三浦春馬さんが笑顔で「ただいま」 戦地から帰郷し
有村架純&柳楽優弥が優しく迎え入れる 
映画『太陽の子』本編映像




















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