長澤まさみ、青のロングワンピ姿で魅了 ウルトラマンの“手の上”に乗ったシーン「想像の中での演技でした」

長澤まさみ、青のロングワンピ姿で魅了
ウルトラマンの“手の上”に乗ったシーン
「想像の中での演技でした」



青のロングワンピ姿で魅了した長澤まさみ=
『シン・ウルトラマン』公開初日舞台あいさつ
(C)ORICON NewS inc.


女優の長澤まさみが13日、
都内で行われた
『シン・ウルトラマン』の公開初日
舞台あいさつに出席。

青のさわやかなロングワンピース姿を
披露し、会場を魅了した。


誕生から55周年記念作品として、
庵野秀明氏（企画・脚本）、
樋口真嗣氏（監督）のタッグで
映画化された
『シン・ウルトラマン』は、

次々と巨大不明生物
「禍威獣（カイジュウ）」が現れて、
その存在が日常となった日本を舞台に、
政府は対策のスペシャリストを
集結させ「禍特対」を結成し、
彼らが任務に当たる中、
大気圏外から突如、
“銀色の巨人”が現れるストーリー。


主人公の“ウルトラマンになる男”
神永新二（かみなが・しんじ）を
斎藤工、主人公の相棒を長澤が演じる。

長澤は、ウルトラマンの
“手のひらの上”に乗ったシーンに
話題が及ぶと

「撮影中は、グリーンバックで
撮っているので想像の中での
演技でした」と明かしつつ、

「本編を見て
『ちゃんと手のひらに乗ってるな！』
と安心しました。とてもよかったです！」
と笑顔を浮かべていた。



舞台あいさつにはそのほか、
斎藤、西島秀俊、有岡大貴、
早見あかり、樋口監督が出席。

締めのあいさつで長澤は
「この映画はいろんな視点で見れる作品。

各キャラクターがどんな思いで
そこにいるのか、毎秒感じて
物語にどっぷり浸かれる作品です」
とアピールしていた。



青のロングワンピ姿で魅了した長澤まさみ=
『シン・ウルトラマン』公開初日舞台あいさつ
(C)ORICON NewS inc.




『シン・ウルトラマン』公開初日舞台あいさつに
登壇した(左から)早見あかり、西島秀俊、
斎藤工、長澤まさみ、有岡大貴、樋口真嗣監督
(C)ORICON NewS inc.



オリコン 2022-05-13 18:11

http://www.fmworld.net/welcome/2020winter/br/rakuten.html




映画『シン・ウルトラマン』予告【2022年5月13日（金）公開】









映画『シン・ウルトラマン』レッドカーペットイベント
【2022年5月13日（金）公開】









米津玄師 - M八七 　Kenshi Yonezu - M87

タグ：長澤まさみ 青のロングワンピ姿 ウルトラマンの“手の上”に乗ったシーン 想像の中での演技でした 早見あかり 西島秀俊 斎藤工 有岡大貴 樋口真嗣監督