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独身貴族 草なぎ剛 第10話 北川景子 伊藤英明 藤ヶ谷太輔 蓮佛美沙子 デヴィ・スカルノ [ドラマ]

独身貴族(フジテレビ系)

草なぎ剛が主演の世相を反映したトライアングル・ラブコメディー

放送日:2013年12月12日
毎週木曜 22:00~22:54


あらすじ(第10話)

星野守(草ナギ剛)と現王園玲子(平岩紙)の結婚式当日、
教会には星野進(伊藤英明)、春野ゆき(北川景子)、星野亜希子(デヴィ・スカルノ)、
玲子の父親(梅野泰靖)が集まった。

守は自分の気持ちを振り切るように明るく振る舞い、
1人でチャペルにやってきたゆきは、守から送られた
エンパイア・ステート・ビルのチャームを見つめていた。

そんな中、ウエディングドレスを身にまとい支度をしていた玲子が
控え室から姿を消してしまう。  

後日、小原沙織(西原亜希)のアパートにいたゆきに、
玲子から電話がかかってくる。

2人きりで話がしたいという玲子に呼び出され、ゆきはホテルにやってくる。

ゆきと対面した玲子は、守のことを教えてほしいと言い…。  

同じ頃、水島浩一(梶原善)から『8月のボレロ』の脚本を2日以内に
完成させてほしいと連絡が入る。

進と川越裕太(藤ヶ谷太輔)は了承するが、
脚本はゆきが必死に修正を続けているところだった。

そのゆきは執筆に行き詰まっていて、
相談に乗るという進にいらだった態度を取ってしまう。  

一方の守は、玲子に会うために海辺にある玲子の別荘を訪ねる。
結婚式での一件を謝罪する玲子に、来年改めてイタリアで挙式をしようと提案する守。

玲子は、そんな守に星野家の長男の嫁が代々持つというネックレスがほしいと頼む。

守の脳裏にネックレスを保管しているゆきのことが頭をよぎる中、

守はそれを了承するのだが・・・。

キャスト

草なぎ剛/星野守役
クリエイティブ能力が高い映画制作会社社長兼映画プロデューサー。
人に干渉される生活が嫌いで、結婚する意味が分からない独身貴族。

北川景子/春野ゆき役
映画の脚本家になることを目指して上京。
家事代行を行い生活費を稼いでいる。
男性の結婚観に絶望している。

伊藤英明/星野進役
守の実弟。兄の映画制作会社専務。
卓越した交渉と営業能力を持ち、
会社を支えている。離婚協定中。

藤ヶ谷太輔  蓮佛美沙子  平岩紙  西原亜希  篠井英介


概 要

独身貴族現在の日本において、30~34歳男性の未婚率は47%、
20代後半女性の未婚率は60%におよび、独身率は年々高まっている。
そんな世相を反映し、独身男性と独身女性の三角関係を描くラブコメディー。

主演の草なぎ剛が結婚を必要としない独身貴族を演じ、
そこに共演の伊藤英明、北川景子が絡んでいく。
脚本は「アンフェアtheanswer」の佐藤嗣麻子、
演出には「のだめカンタービレ」や劇場版
「テルマエ・ロマエ」などの監督を務めた
武内英樹でおくるオリジナルストーリー。

ストーリー

映画の脚本家になるのを夢見ている春野ゆき(北川景子)は、
プロポーズはされるものの、男性の結婚観に絶望をしていた。
なかなか現実は厳しく、夢をあきらめて実家に帰ろうとしたところ、
自分のペースを守ることが第一で、独身であることに満足する
映画制作会社社長兼映画プロデューサーである星野守(草なぎ剛)と、
その弟で、同じ映画制作会社で働き、
離婚調停中の妻に家からも追い出されてしまった進(伊藤英明)と出会い…。


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