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動く実物大ガンダム、12・19公開 ついに横浜で「こいつ動くぞ」 コロナ禍で7月から延期 [動く実物大ガンダム、12・19公開]

動く実物大ガンダム、12・19公開 
ついに横浜で「こいつ動くぞ」 
コロナ禍で7月から延期



動く実物大ガンダム.GIF
実際に動く姿が公開された実物大ガンダム
(C)創通・サンライズ



人気アニメシリーズ
『機動戦士ガンダム』の40周年
プロジェクトとして始動した
“実物大”ガンダムを
動かすプロジェクトの一環である、
ガンダムを展示する

施設『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』
(横浜・山下ふ頭)の開催概要

発表会が29日、都内で行われ、
12月19日に18メートルの動く
実物大ガンダムが公開されることが
明らかになった。


7月29日にはガンダム本体の
頭部取り付け作業が行われ、
ついにガンダム本体が完成。

オープンに向けてモーション調整が
行われ、この日にオープン日が
発表された。

期間は12月19日から2022年3月まで
(メンテナンスのための休業の場合あり)。

営業時間は午前10時から午後9時まで
(最終入場は午後8時)。

料金は

大人(13歳以上)が1650円、

少人(7歳以上12歳以下)が1100円、

間近でガンダムを見ることができる
「GUNDAM‐DOCK TOWER」の観覧料金は
3300円となる。

チケットは10月2日の午前10時から発売。

毎時00分と30分に特別な動きをし、
ライトアップによる演出も
行われる予定となっている。

会見に出席した同プロジェクトの
リーダーズの映画監督の本広克行氏は、
一足早く動いているガンダムを目撃し
「写真とか映像で見るとCG感がある。

実物を見る価値がある」と力説。

「肉眼で実物であって動くのが
信じられない。

何も言えない…。

すごいとしか言いようがない」
としみじみ口にしていた。

ガンダムらしく、動く映像など
情報がネット上に“流出”している
ことも話題に。

超望遠で撮影された映像で、
現場で作業している人も、
どこから撮られたのかが
わからないそうで、
ディレクターズの1人である
石井啓範氏は
「ジオンの偵察の気分ですね」と
苦笑いを浮かべていた。

同プロジェクトは
『ガンダムGLOBAL CHALLENGE』
として発足。

40周年を迎える2019年に
実物大の18メートルのガンダムを
動かす計画で、14年にスタートし、

6階建のビルに相当する大きさの
人型ロボットを動かそうという、
壮大なプロジェクト。

18年に行われた
『40周年プロジェクト』発表会では、
2020年7月に横浜で実現することが
発表されていた。

ただ、新型コロナウイルス感染拡大の
状況を鑑み、観客、従業員および
関係者の安全確保を考慮しての判断し、

今年5月に公開延期を発表。

オープンの時期は、
年内を目途としていた。


動く実物大ガンダム-1.GIF
実際に動く姿が公開された実物大ガンダム(ラストシュート)
(C)創通・サンライズ




動く実物大ガンダム-2.GIF
(C)創通・サンライズ




動く実物大ガンダム-3.GIF
実際に動く姿が公開された実物大ガンダム
(C)創通・サンライズ





動く実物大ガンダム-4.GIF
G BASE YOKOHAMAパース入場特典
(C)創通・サンライズ





オリコン 9/29(火) 15:00配信

最終更新:9/30(水) 3:25

https://news.yahoo.co.jp/articles/37adffc5546102a2a319d8e6b7ce553526ea8261












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