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シグナル 長期未解決事件捜査班 坂口健太郎 最終話 北村一輝 吉瀬美智子 渡部篤郎 甲本雅裕 木村祐一 [ドラマ]

シグナル 長期未解決事件捜査班 関西テレビ・フジテレビ系

坂口健太郎がドラマ初主演。
過去と交信し謎を追う刑事役で新境地に挑む


放送日2018年6月12日15分拡大版
毎週火曜 21:00~21:54 最終話21:00~22:09
原作:「シグナル」
主題歌:Don’t Leave Me/BTS (防弾少年団)

シグナル #02-1.GIF

最終話【運命の無線が繋ぐ絆!過去を変えろ未来を救え】

シグナル #10.GIF

大山(北村一輝)の死の真相を
突き止めるため、武蔵野市集団暴行事件の
被害者・井口奈々(映美くらら)に
会いに行った健人(坂口健太郎)と
美咲(吉瀬美智子)。

奈々は、健人が事件の主犯として
逮捕された亮太(神尾楓珠)の
弟だと知ると、重い口を開き、
19年前の真相を語り出す。

そして少年院にいた亮太から
届いた一通の手紙の内容から、
亮太が自殺などするはずが
ないと訴える。

奈々の言葉で兄の自殺に
疑念を抱いた健人は、
岩田(甲本雅裕)の死の直前の
足取りを追う。

すると、亮太の死が他殺と
いう証拠にたどり着き、
事件の裏にいる黒幕の正体にも
気付く。

何としても亮太を助けたい
健人は、大山の身に危険が
およぶことを覚悟のうえで、
過去を変えるため、
美咲の前で無線機を取り出す。

見覚えのある大山の無線機を
持っている健人を見て動揺する美咲。

健人はこれまでに起きた
不思議な出来事をすべて打ち明け、
美咲の前で
「3月20日、兄は自宅で殺されます!
助けてください!」と
大山に助けを求める。

健人と無線で交信する数時間前、
2000年の大山は少年院を出た
ばかりの亮太から連絡を受けていた。

真犯人の証拠を持っているという。

その矢先、健人から亮太の
死が他殺だと知らされた大山は、
急いで亮太の元へ。

一方、大山の身にも危険が
迫っていた。

過去が変えられると知った以上、
何とかして大山の死を防ぎたい
美咲は、無線機を使って
18年ぶりに大山と言葉を交わし…。

シグナル #10-1.GIF

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キャスト

坂口健太郎/三枝健人 役
警視庁城西警察署の警察官。
幼い頃に遭遇した女子児童誘拐
殺人事件での目撃証言を信じて
もらえなかったり、兄が自ら
命を絶つ原因となった過去の
事件で心に深い傷を負って以来、
警察を全く信用していない。
冷静な判断力と観察力、
そして独学で会得した
プロファイリングの知識を持つ。
自分の手で、兄の事件の
真相をつかみたいと、
内なる情熱を秘めている。

北村一輝/大山剛志 役
健人と無線機で交信する、
城西警察署刑事課の刑事。
不正を憎み、警察のメンツや
慣例などにとらわれず捜査に
のめり込むため、上司から
疎まれたり周囲から
反発されたりもするが、
自分の中の絶対に曲げられない
正義感と信念で、事件を捜査する。
ある日突然収賄容疑を
かけられ、その後失踪してしまう。


吉瀬美智子/桜井美咲 役
健人とタッグを組む、
城西署刑事課の刑事。
長期未解決事件捜査班のリーダー。
新人時代に、指導係だった
大山の厳しい教えを受け、
優秀な刑事に成長した。
強気でクールだが、
誰よりも事件解決への思いが強い。
健人が城西警察署管内の交番に
勤務していた際、女児誘拐殺人事件を
きっかけに出会った。

渡部篤郎/中本慎之助 役

絶大な権力をふるう警視庁の刑事部長。
数々の政治家や大企業に絡む
隠ぺい工作を行うなど、
汚い手を使って現在の地位に
のし上がってきた、
警察の裏の顔ともいうべき存在。


甲本雅裕

木村祐一

池田鉄洋

青野楓

神尾楓珠




概 要

韓国で数々の賞を受賞した
ヒューマンサスペンスの最高傑作
「シグナル」の日本版を、
テレビドラマ初主演の
坂口健太郎を迎えて制作。

謎の無線機を通じて、
“現在”を生きる刑事と
“過去”を生きる刑事の2人が、
共に未解決事件を解き明かすことで
現実が塗り替えられ、
次々に謎を深めていく
予想不可能なストーリーが展開する。

坂口演じる三枝健人と無線機で
交信する刑事・大山剛志を北村一輝、
健人とタッグを組む
女性刑事・桜井美咲を吉瀬美智子、
絶大な権力をふるう刑事部長・
中本慎之助を渡部篤郎が演じる。

脚本は、「結婚できない男」
(同系)、NHK連続テレビ小説
「梅ちゃん先生」を手掛けた尾崎将也。


ストーリー

警察官の三枝健人(坂口健太郎)は、
幼い頃、友達の女子児童が誘拐・殺害
された事件で、女子児童を連れ去った
謎の女性を目撃していた。

しかし、そのことを警察に伝えるも
相手にされず、事件は未解決のまま
15年が経ち、時効間近となっていた。

そんなある日、健人は廃棄処分
されるはずだった無線機から
聞こえてくる声を耳にする。

その声の主は、健人と同じ事件を
追う刑事・大山剛志(北村一輝)で、
事件に関する手がかりを話し出す。

健人が、半信半疑ながらも
聞いた場所に向かうと、
そこには何者かの白骨死体が。

大山と無線機で交信を続けるうちに、
健人は相手が“過去を生きている”
ことを知る。

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