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映画『銀魂』冒頭90秒は『ドラ〇ンボール』風 本編映像解禁で“Z戦士”集結 [映画『銀魂』冒頭90秒は『ドラ〇ンボール』風]

映画『銀魂』冒頭90秒は
『ドラ〇ンボール』風
本編映像解禁で“Z戦士”集結



映画『銀魂』冒頭90秒.GIF
劇場版『銀魂 THE FINAL』の場面カット
(C)空知英秋/劇場版銀魂製作委員会


公開中のアニメ映画『銀魂 THE FINAL』の
新たな本編映像が26日、解禁された。

人気アニメ『ドラ〇ンボール』(DB)風?の
絵柄となったキャラクターたちの姿を
見ることができる。

解禁されたのは、本編の冒頭90秒で
「侍の国。俺たちの国が
そう呼ばれていたのは、今は昔の話…」
という銀さんのナレーションが。

途中までは、これまでのあらすじを
説明する『銀魂』の映像だったが、
銀さんの登場から一転、
急に絵柄が『ドラ〇ンボール』風に。

そして、万事屋とともに集まったのは
真選組、猿飛あやめ、柳生九兵衛、
月詠といったおなじみの仲間たちも
“Z戦士たち”となっている。


実際、映画をすでに見たファンからは
「銀魂を見に来たと思ったのに、
始まったのはドラ〇ンボールだった」、


「銀魂の映画なのに最初からドラ〇ンボールで
意味がわからない」などの声もあり、

入場者プレゼントで
<炭治郎&柱イラストカード>なども
配布したこともあって、
「1日で銀魂と鬼〇とドラ〇ンボールを
見られて幸せ」という反響もあった。

なお、同作は実際に
『ドラ〇ンボール』を制作していた
スタッフも参加しており、
おなじみの主題歌「CHA-LA HEAD-CHA-LA」
も流れるなど、「そこまでやる!?」と
言われるほどギャグ作品らしく
徹底的にこだわっている。

『銀魂』は、2003年12月から
『週刊少年ジャンプ』(集英社)で
連載がスタートした同名漫画が原作。

架空の江戸を舞台に「天人」と
呼ばれる異星人らによって
支配された世界で、
何でも屋の坂田銀時と
それを取り巻く人々が
織りなすSF時代劇コメディー。

19年6月に完結し、
コミックスは累計5500万部を
突破する人気作品で、

06年4月にテレビ東京系で
アニメの放送がスタートし、
これまでに第4期まで
放送している。

『銀魂 THE FINAL』では、
地球滅亡のカウントダウンが迫る中、
銀時、高杉、桂が、虚の野望を
阻止するために奮闘。

そして、師匠・松陽の悲願を
胸に戦い続ける銀時たちを
援護するため、新八、神楽、
真選組たちまでもが参戦し、
彼らの“最後”のバカ騒ぎが
描かれる。

オリコン 2021-02-26 18:00

https://www.oricon.co.jp/news/2185652/full/



映画『銀魂 THE FINAL』禁断の『ドラ〇ンボール』パロディ!
“Z戦士”集結の冒頭90秒映像解禁
















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